おすすめのエタニティリング紹介
輝かしいエタニティリング
指輪のアームに沿うかのように、ダイヤモンドが連なっている結婚指輪「エタニティリング」。どのエタニティリングも素晴らしく、どれが良いのか分からなくなるほどです。そこで、おすすめしたいエタニティリングについて取り上げます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
結婚指輪探しにはずいぶん苦労しましたが、最終的にいい手作り結婚指輪が手に入ったので、僕も彼女も非常に満足しています。
途中であきらめて、あまり気に入っていないものを選ばなくてよかったと思っています。
▼目次
最終的に僕らが選んだ指輪ですが、実は市販品ではなく、僕たち自身で手作りしたものなんです。
自分達で作ったものってどうなんだろうと最初は思いましたが、完成品を見て思いました。
「これ、本当に自分らで作ったものなの?」って。
自分でいうのもなんですが、どこかのお店で買ったものに見えましたね。
そう思ったのも、市販の手作り結婚指輪をたくさん見たからだと思います。
僕らは最初から結婚指輪を自分たちで手作りしようと思っていたわけじゃありません。
最初は普通に市販品を売っているブライダルショップなんかを、何件も回っていました。
そこでたくさんプロが作った手作り結婚指輪を見ていたのですが、利用した手作り工房からもらった完成品は、そのときの指輪とほとんど変わらないように見えたんです。
何も言われずにこの指輪を見せられたら、普通にお店で買ったものに見えるんじゃないかなぁと思いましたね。
僕らが選んだ結婚指輪は、ストレートのデザインの指輪です。
ストレートという名前も僕は今回初めて知りましたが、いわゆる普通の指輪と言われるデザインです。
とても凝ったデザインのものもありましたが、僕は結婚式が終わったらずっと指輪をつけるつもりでいたので、あまりに凝ったデザインだと、ちょっとつけづらいなと思って、これにしたんです。
僕自身はファッションで指輪をつけるようなキャラじゃないですし、職場もわりと身だしなみに厳しいので、オシャレすぎる手作り結婚指輪だと、ちょっとどうかなぁという不安もありました。
それもあって一番シンプルで無難なデザインのストレートを希望したんです。
あとは彼女がどうかなぁと思ったんですが、彼女もオシャレ指輪は別にまた買えばいいというスタンスで、結婚指輪はシンプルなもので大丈夫といってくれました。
それで僕らはストレートの指輪を選んだんですが、完成品を見て驚いたのは、ツヤツヤに輝いていたことです。
手作り工房で作っていたときは、デザインの部分を主に手作りした段階で、まだ金属では作られていない段階でした。
そこで僕らの作業は終了となったので、最終的にどんな仕上がりになるか、あまり具体的にはイメージできていませんでした。
もちろん工房からは仕上がりのテイストについて説明を受けていて、こういう風になりますよとは言われていたんですが、自分の目で見るのとはやはり違いますね。
引き渡された完成品は、ピカピカのツヤツヤでした。
鏡のように光っていて、周囲の景色が映り込むくらいです。
そしてこういう結婚指輪は、ショップを回っていたときにたくさん見ていたものです。
どんな仕上がりになるのか、その点だけはちょっと不安もありましたが、最終的に手に入ったこの手作り指輪を見て、正直にいってとても満足です。
その気持ちは、実際に使い始めた今も変わっていません。
結婚指輪を選んでいるときの基準と、実際に使い始めたときの基準って違うものだなと思います。
事前に思っていた通り、僕にとっては職場でも使えるかどうかは大事だったんですが、実際に毎日指輪をつけるようになって、シンプルなデザインにして本当に良かったと思いました。
僕自身が普段から指輪をつけるようなキャラじゃないですから、仕事中に指輪をしているというのは、思った以上に意識するものでした。
しかも僕は営業の仕事をしているため、お客様と直接顔を合わせることもあります。
そういうのを全部含めて、ストレスなくつけられる結婚指輪といったら、やっぱりストレートにしておいて正解だったなと思いました。
お店でいくつか完成品を見たときや、手作り工房でデザインを決めているとき、もっと凝ったデザインを選ぶこともできました。
サンプルも見せてもらいましたが、あれを今はめていたと想像すると、僕的にはやっぱりちょっと気恥ずかしかったかもと思います。
ストレートのシンプルな結婚指輪でも、ピカピカに輝いているものなら十分にいい指輪だと思いますし、単体で見たらシンプルでも、彼女とおそろいの指輪だと思えば、特別さも増します。
そして僕はたくさんある結婚指輪の中で、手作り工房を使って自分で作るという方法を選びましたから、完成品のデザイン自体はシンプルでも十分に特別な指輪になっています。
彼女と一緒に工房へ行き、二人で笑いあいながら作ったときの思い出がありますから。
これだけは、ショップで買った指輪にはあまりないものかなと思います。
見た目ではわからない特徴ですけど、持ち主となる僕たちにわかれば十分だと思っています。
結婚指輪を探し始めたとき、このようないい指輪を手に入れられるか、不安になったこともありましたが、最終的に自分たちが満足いくものが手に入ってよかったです。
人によって満足するものは変わると思いますけど、自分たちで手作りする指輪もあることは多くの人に知ってもらいたいかもと思います。
指輪のアームに沿うかのように、ダイヤモンドが連なっている結婚指輪「エタニティリング」。どのエタニティリングも素晴らしく、どれが良いのか分からなくなるほどです。そこで、おすすめしたいエタニティリングについて取り上げます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
「結婚指輪を2人で手作りするのは躊躇する」と、思われている男の方もいらっしゃるでしょう。相手の女性から強く迫られても「NO」とは言えず、渋々付き合っている状態になっているかもしれません。何とか断る方法はないものかと、悩んでいることでしょう。
確かに手作りの結婚指輪は面倒です。2人で手作りするよりも、店で購入した方が効率的です。しかし手作りの結婚指輪だからこそ、得られるものもあります。相手の人が手作りにこだわるには、理由があるのです。
個性が尊重される時代になっていることもあり、面白いデザインの結婚指輪も増えてきました。かつてはアーム幅3mmの、シンプルなデザインの指輪が好まれていました。変に目立つデザインではないので、厳かな場所でも違和感はありません。年齢を重ねても使えるとあり、根強い人気を誇っていました。
シンプルなデザイン人気は、令和になっても継続中です。一方で、個性的なデザインの指輪を手にする夫婦も増えてきました。ルールに縛られることなく、自分らしさを追求してのことでしょう。
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結婚指輪は日常的に使うものだから、シンプルなデザインの結婚指輪を求めている方も多いでしょう。近所のスーパーに買い物に行く際に、ド派手なデザインの結婚指輪をつけると却って浮きます。
そこでシンプルな結婚指輪の登場です。シンプルなデザインの指輪なら、近所のスーパーからゴージャスなパーティーまで、オールマイティに使えます。喪主側の意向によっては、葬式の場でも使えるほど。安い値段で売られおり、海外の高級ブランドであっても15万円未満で購入できます。
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