男性
20代
4
2万2万
結婚指輪は2人で選んで購入しました。
一番のポイントは2人で一緒に選んで2人で買うということです、これは一番大切なポイントだったと思います。
予算はなるべく低く、予算が低かったとしてもデザインをよく見ればそれでいいんじゃないかというそんな流れが考えがあったように感じます。
宝石はダイヤモンドを選びました、私が宝石好きだったので宝石をつけようということでダイヤモンド付きの結婚指輪を購入しました。
妻は喜んでくれました。
指輪の輝きは永遠です。
ダイヤモンドの指輪は本当にいいものなんですよ。
婚約指輪と違って結婚指輪はずっとつけているものだからリングだけでいいんじゃないかという話もありましたが、私がどうしても指輪はダイヤモンドがついているのがいいという話をしたのでダイヤモンド付きの指輪になりました。
当時のことを思い出して書いてみるとなかなか良い感じだったように感じられます。
指輪は良いものです、私は結婚する前から指輪をしていますがやっぱり指輪はいいものでした。
車を運転しているときでした、車を運転していて不意に自分の指が見えます、そこに宝石のついた指輪が有るということ、これはこれでなんとも好ましい、理想的なものであるように感じられます。
指輪っていいですね。
結婚指輪は意味のないものになってしまう、そんな意見もありますがそんなことはありません。
妻と一緒に選んで指輪を互いに交換したりとか、そういうのはあるにはあるかもしれませんがそれだけに引きずられず指輪そのものの美しさもよく見てみましょう。
といってもこれから結婚指輪を買う人が別れてしまうようなことを考えて買うということもないと思います。
永遠に一緒にいるという、そんな気持ちで結婚指輪を購入するのがいいでしょう。