結婚指輪は、ずっとつける必要はありません。適宜に外しておくことを推奨します。結婚指輪は2人が結ばれた証。「出来るならずっとつけたい」と思うのは、至極当然のことです。そんな中で「適宜に外す」というのは、あまりにも酷な話です。
2人が納得しているのなら、ずっとつけるのもアリです。しかし「ずっとつけたい」と思うほどの結婚指輪であれば、却って大きなリスクになります。
結婚指輪を外した方が良い場面は、料理時です。メニューによりけりですが、直接手を使って料理をすることもあるでしょう。ハンバーグ・おにぎり、材料を包丁で切る時も直接手で材料を触ることになるでしょう。
結婚指輪は、想像以上に繊細なのです。もし油が指輪についてしまったら、傷みを引き起こしかねません。汚れてしまったら専用のクロスでふき取る方法もなくはないものの、油汚れとなると難しいものがあります。また指輪がスポーンと取れて排水口に流れてしまったら、洒落になりません。
メイクやハンドクリームをつける時も、指輪は外した方が無難です。メイクやハンドクリームには、様々な成分が含まれています。指輪にハンドクリームや化粧品がついたら、拭き取れば済む話です。ただ最近のコスメは簡単に落ちない物ばかり。軽く拭きとるだけでは、不十分なのです。
もし少しでも指輪にクリームが残っていると、指輪が変色してしまいます。変色だけで済めばまだ良い方。人によっては、アレルギー反応を引き起こしかねません。
なお結婚指輪を一時的に外す際には、決めた場所に保管するようにしましょう。おすすめは、専用のリングケースです。リングケースは指輪を保護するために作られたものになるため、安心できます。紛失することもないでしょう。
ただ家の中ならまだしも、外出先となると難しくなります。外出先で結婚指輪を外すのなら、持ち運びができる専用のケースがおすすめです。ケースの中は柔らかくなっているため、指輪が傷つくことはありません。しっかり保管してくれるので、安心です。